mayがマーケで点が伸びない3つの理由
こんにちは。mayです。
診断士の1次試験は申し込みが始まったようですね。
私ははじめから今年の1次試験は免除するつもりでしたので受験しませんが、
2次試験の資格を持っている人でも、1次を受けたほうがいいという話も聞きますね。
私は1次を免除できて2次の4科目に集中できるのが2年目の人のアドバンテージだと
思うので、そのメリットを生かしたいと思います。
(もっとも激ムズの経済や経営法務・中小の暗記をしたくないというのが本音ですが)
今は引き続き、2次の解答のネタとなる切り口やキーワードをインプットしています。
また、がっこうで推奨されている白書の成功事例の抽出もやってます。
その効果なのか(いい文章かどうかは置いておいて)決められた文字数を書くということに
関しては、さほど苦労しなくなってきたように思います。
しかし、事例Ⅱについては依然として苦手意識が消えません。
昨年も事例ⅡはB判定でしたし、この前のがっこうの答練でも事例Ⅱは平均を
割ってしまいました。
勉強時間もそれ相応に費やしているし、切り口やキーワードは理解できているのにな~。
と悩んでいたのですが、最近、マーケで点が伸びない理由が何となく分かりました。
大きく3つあるのかなと思ってます。
①切り口・キーワードに依存しすぎ
山口先生のDVDを見て気づいたのですが、組織や生産は理論や切り口が
出題のベースになっているため、切り口・キーワードを用いて解答しやすいのに対し、
マーケは与件を抽象化しにくい事例になっているんですね。
私は事例Ⅰ~Ⅲ全てを同じように切り口・キーワードを重視して解答していたのですが、
事例Ⅱに関しては解答するのにきれいな切り口が見つからなかったり、与件を抽象化
できなかったりして行き詰ってしまうことが多くありました。
事例Ⅱは切り口に固執せず、与件に素直に解答したほうがいいのかもしれませんね。
②顧客の視点が抜けている
当たり前ですがどの事例にも必ず顧客がいます。その中でも、解答する時に顧客の
視点のウエイトが最も多いのが事例Ⅱです。
グループディスカッションで気づいたのですが、私の解答は顧客からの視点が
漏れていることが多く、結果的に与件企業の強みを生かせていない解答を
作成してしまっていたようです。これも切り口依存症の弊害なのかもしれません。
③解答が抽象的
マーケ事例は基本的にドメインを問われることが多いです。
「誰に、何を、どのように」ってヤツですね。
私はこの「誰に」の部分からすでに抽象的な標的顧客になってしまうことが多いため
それに続く「何を」、「どのように」の部分も総花的な解答になってしまうことが多いです。
昨年のメガネ屋さんの事例でも標的顧客を問われましたが、私はそれが絞り込めず
結果的にそれ以降の解答も、なんとなく抽象的なものになってしまいました。
もちろん、解答を絞り込むと大外しするリスクも高まるのですが、
山口先生が言っていた「マーケ事例はキーワード採点じゃなく、試験委員の知っている
理論にあてはまった解答が書ければ加点してくれます。」という言葉を信じ、
これまでより一歩踏み込んだ具体的な解答を書くように心がけます。
(まだこの時点ならいくら失点してもかまわないですしね。)
この気づきが光明になるかどうか。残りの答練・模試で試してみようと思います。
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